燃えろ!China - 中国の反応

【海外の反応★情報まとめ】色々な話題や出来事に対して、中国人はどう思っているの?

テクノロジー

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 米Apple社は2015年9月9日(現地時間)、サンフランシスコで開かれた新製品発表会で、新型スマートフォン「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」を発表した。

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 「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」は、新色「ローズゴールド」を追加したほか、3Dタッチの搭載、CPUの性能アップ(A9チップを搭載)、iSightカメラ(背面カメラ)のアップグレード、ライブフォト機能(写真を撮影すると同時に被写体の動きとサウンドを記録する機能)の搭載など、性能が大幅に向上したという。一次販売国・地域はアメリカ、カナダ、日本、中国(大陸)、中国(香港)、シンガポール、イギリス、フランス、ドイツ、オーストラリア、ニュージーランド、プエルトリコであり、価格はiPhone 6sが199ドルから、iPhone 6s Plusが299ドルから、と発表されている。予約は9月12日からで、発売は9月25日からとなっている。

 そのほか、大型タブレット「iPad Pro」、タッチペン「Apple Pencil」といった新商品や、「Apple Watch」と「Apple TV」の新モデルも発表された。

 この話題に対して、中国のネット上の反応をまとめた。
引用元:騰訊数碼記事コメント 続きを読む

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 日本時間2015年7月14日20時19分頃、無人探査機「ニューホライズンズ」が冥王星上空に到達したと、NASA(アメリカ航空宇宙局)は発表した。探査機が冥王星に接近するのは人類史上初めてである。

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 その瞬間、ニューホライズンズのTwitter公式アカウントは、「Hello Pluto! We're at closest approach. Congrats to all!(こんにちは、冥王星!私たちは最接近した。全てにおめでとう!)」とツイートした。最接近距離は、およそ1.25万キロだそうである。

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 ニューホライズンズは2006年1月に打ち上げられた。9年半の旅を経て、ようやく冥王星と会えた。ニューホライズンズは、「見た」全てを記録する。今後、ニューホライズンズは続けて進み、神秘なる「エッジワース・カイパーベルト」内の太陽系外縁天体を観測する予定である。

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 冥王星が発見されたのは1930年で、かつて太陽系第9惑星とされていたが、2006年に開かれた国際天文学連合(IAU)総会で「準惑星」に「降格」された。冥王星は質量が小さく、地球からの距離が遠いため、今まで人類は冥王星に対して未知のことがまだ非常に多い。

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引用元:騰訊新聞記事コメント 続きを読む

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 2015年7月7日、上海高島屋で開かれた「安卓机器人特展(アンドロイドロボット特別展覧会)」で、「陽揚」という美人アンドロイドが来場者の注目を集めた。陽揚は、2015年5月に北京で開催された「GMIC(グローバル・モバイル・インターネット・カンファレンス)」にも参加したという。きれいでリアルな肌、豊かな表情、自然で親切な声の持ち主で、来場者と握手したり抱き合ったりすることができ、歌を披露することもできる。

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 展覧会の開幕式で、日本のアンドロイド研究の第一人者とも呼ばれた石黒浩教授も登場し、来場者にプレゼンテーションで人間型ロボットに関する知識と現状を説明した。今回の展覧会で、来場者は人間型ロボットの最先端技術を体験することができる。これは、日中間のハイテク分野の友好交流の証でもある。

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引用元:騰訊新聞記事コメント 続きを読む

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 2015年6月18日に開催された発表会で、ソフトバンクは、世界初となる自分の感情を持ったパーソナルロボット「Pepper」を6月20日より一般販売を開始すると発表した。ソフトバンクロボティクスホールディングスに対し、ソフトバンクが60%、フォックスコンアリババがそれぞれ20%ずつ出資し、世界進出に向け体制を強化する計画も発表された。アリババのジャック・マー会長も登場し、ソフトバンクのロボット事業に協力していく姿勢を示した。

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 人の表情や言葉、周囲の状況などからPepperの感情が変化し、言葉や行動が変わっていくという。知っている人がいると安心したり、褒められると喜んだり、周囲が暗くなると不安になったりし、その時の感情によって、声のトーンが上がったり、ため息をついたりするなど言動が変化する。

 Pepperの本体価格は19万8000円(税別)で、月産1000台以上を量産する予定である。6月の販売数は1000台で、6月20日午前10時より受付を開始する。

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引用元:騰訊科技記事コメント 続きを読む

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 2015年6月3日、中国江西九江学院の教室で、美人アンドロイド「小美」が講義をしている。開発チームの張広順先生の話によると、小美は情報学院知能ロボット研究室が1ヶ月余りかけて開発したアンドロイドだそうである。

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 小美は、パワーポイントに従って講義をすることができるだけではなく、学生との簡単なコミュニケーションもできる。アンドロイドを使って講義をするのは、江西省でははじめてだという。

 張広順先生によると、今後、小美に対して改造と機能追加を行う予定がある。将来、アンドロイドを実験室から教室へ、教室から社会へ導入し、市場化を実現し、より広い範囲で応用できるように期待している。

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引用元:騰訊新聞記事コメント 続きを読む

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