中国大手メディア「騰訊」は、日本経済新聞に掲載された「アジア10カ国の若者調査」の収入ランキングについての内容を転載して記事を発表した。

20150129

 中国、日本、韓国、シンガポール、タイ、インド、インドネシア、ベトナム、フィリピン、マレーシアの10カ国の合計2000人の若者を調査した結果、平均月収はシンガポールが36万円で最も多く、韓国が25万円で2位、日本が22万円で3位、中国が16万円(約8500人民元)で4位であり、そしてベトナムが4万円で最下位であるという。

 この記事に対して、中国のネット上の反応をまとめた。
引用元:騰訊新聞記事コメント 続きを読む